トーフルの受験

留学するために絶対的に必要なトーフル受験。
以前の受験スタイルと変わり、今はインターネットを通じて試験が配布されます。
難易度も増え、日本人トーフル受験者にとって、少々苦手な分野も追加されているということです。
トーフルとは「Test of English as a Foreign Language」の略称で、通常は「TOEFL」と略して呼ばれています。
トーフルは、主にアメリカやカナダの短期大学や大学、大学院に入学希望する英語を母国語としない人たちが受験します。
そして、このトーフルのスコアで国の授業についていけるだけの英語力があるかどうかを判定されています。
しかしながら、トーフルのスコアの良し悪しだけで大学入学が決まるものではありません。
留学する際には、トーフルのスコアと一緒にこれまでの成績なども提出します。
入学判定基準はトーフルのスコアだけではありませんので、日ごろからしっかり学力を向上させる努力が必要です。
トーフルは、コンピューターを使っての受験CBT(Computer Based Testing)と、テスト用紙を使う紙ベースPBT(Supplemental Paper Testing)と2種類ありましたが、日本では2006年7月からインターネットベースのiBT(Internet-Based Testing)のトーフルテストの導入が始まりました。
これにより同年の9月からCBTが完全に廃止され、PBTも無くなり全てiBTへと以降することになりました。
トーフルは全国さまざまな会場にて受験ができます。
最新のiTBは、年間30~40回、主に土・日曜日にテスト日が設けられます。
随時追加・変更がありますので、最新情報は常にチェックしたほうがいいでしょう。
それと全会場で全日程のテストが実施されるとは限りませんので注意しましょう。
受験料は締切日により異なり、受験日の7日前までが170米ドル、受験日の4日前(中3日)までが195米ドルです。
早めに申し込む方がお安いですので、早めに申し込みましょう。
受験に必要なものは、Bulletinと言って、”TOEFL Information and Registration Bulletin”の略称で、TOEFLテストの受験要綱です。
申し込む前に必ずこれを読んで内容を理解した上で同意し、受験しなければなりません。
それと受験時に必須なのは、米国ETSが認めるID(身分証明書)です。
有効なIDを持参しなければ、試験当日はいかなる場合でも受験ができません。
必ず規定のものを持参してください。
これらを含む最新の情報などは、米国ETSのTOEFLテスト公式ホームページ上で確認できます。
最近、トーフルを受験した人に聞いてみたら、インターネットで読む問題画面は、普段から本やテキストで勉強しているのに慣れていると、やはり読みにくいそうです。
普段からのちょっとした訓練も必要だということです。
尚、トーフル受験の申し込みを済ませるとネットでサンプル問題を解くこともできます。
時間はカウントされず出題量は少ないですが、インターネット画面で問題を解く練習にはなるかも知れませんね。
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